| 昔ながらの手押しポンプ「ガチャポン」の修理例 1 |


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昔ながらの手押しポンプ「ガチャポン」のメンテナンスで多いのが、木玉(ピストン)の交換です。
このモデルは、ピストンのボデイ部分の材質が木材、パッキン部分の材質が獣革です。
天然素材なので、味わいはありますが、機械部品としての寿命は長くありません。
使用頻度にもよりますが、早ければ数カ月で交換が必要なこともあります。
ピストン部分だけの交換もできますが、やはりお勧めはプラスチックとゴム製の部品を使うことです。
コストアップにはなりますが、トータル的には合理的です。 |
| 昔ながらの手押しポンプ「ガチャポン」の修理例 2 |


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地下水位が下がり地上からの吸い上げができなくなった井戸や、ボデイの内部が錆びついて再起不能な場合は、水中ピストン式シリンダに改造します。
こちらは横浜の霞台保育園
使われず放置されていた井戸とガチャポンを、園長先生が復活を希望されました。
子供たちが、遊び安いように、ポンプの設置場所から改造です。
丸い井戸枠を撤去して、平場を作り、いたずら防止のふたと、指はさみ防止のカバーをつけました。
シリンダもピストンも、信頼のセロリブランドです。古井戸もポンプも復活して子供たちは大喜びです。
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| 昔ながらの手押しポンプ「ガチャポン」の修理例 3 |


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30年間使われなかった、「ガチャポン」を下取りしました。
なんとかしたい。
他社にできないからこそ、技術力を評価されるはず。そんな気持ちが復活をなし遂げました。
ただ直すだけでは面白くない。
メンテナンスフリーにしたいので、部品はちょっと贅沢をしました。
定期的に使用していただければ、10年はメンテナンス不要ではないかと思います。
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| スイング式手押しポンプ「テーオー号」の修理例 |


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こちらは鎌倉の長谷幼稚園。
昭和50年代に長谷幼稚園を移転してきたときは、井戸もポンプも、この状態だったそうです。
このタイプのポンプが姿を消してから、何十年経つことか。
たくさんの種類のポンプに接してきましたが、初めての修理です。
ネームプレートから推定される製造時期は、戦前です。
錆びついて動かない、そんな部品も丹念に磨きながら、分解し、必要な補修をし、消耗部品を平成の技術で再現しました。
錆びついて動かなかったポンプ、場所も定かでなかった井戸、完全復活です。
我が国で対応できるのは当社のみであると確信しています。 |
| 地上設置型「電動ポンプ」の修理例 |


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20年以上の眠りについていた電動ポンプ。
電源を入れると、なにやら音はするが、水はでない。
モータは生きているのか、ポンプ部分が生きているのか?
当然、組立図はない、電気回路図もありません。
慎重に分解をすすめ、電気抵抗を計測しつつ作業をを進めました。
幸運なことにモータの損傷はない、正常に回転する。
ならばポンプのメカ部分だ。
さらに分解し、回転不良原因を発見、手当てして、試運転。
新品同様の性能を確認しました。
ただし、不安な電気部品は新品に交換です。 |