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六価クロム及びその化合物(第二種特定有害物質 重金属等)

クロム化合物は、クロム酸をはじめとして、工業的に多くの種類があります。
六価クロムを使用する表面処理も多くありますが、工業部品の耐食を高める表面処理「クロメート処理 などは、近年、六価クロムの使用を制限し、無害な三価クロムが代替材料となっています。

主な六価クロム化合物(環境省資料より抜粋)

物質名 化学式 分子量 主な用途
クロム酸 CrO3 99.99 顔料の原料、窯業原料、酸化剤、メッキや金属 表面処理
二クロム酸ナトリウム Na2Cr2O7 261.97 顔料の原料、酸化剤・ 触媒、金属表面処理、皮なめし、防腐剤
二クロム酸カリウム K2Cr2O7 294.18 顔料の原料、染色用剤、酸化剤・触媒、マッチなどの原料、着火剤
クロム酸ナトリウム Na2CrO4 161.97 水和物では酸化剤
クロム酸カリウム K2CrO4 194.19 クロム酸塩の製造、酸化剤、媒染剤、顔料、インキ
クロム酸アンモニウム (NH4)2CrO4 152.07 触媒、媒染剤、防錆剤
クロム酸鉛 PbCrO4 323.19 黄色顔料
クロム酸亜鉛 ZnCrO4 203.61 塗料や絵の具の原料
クロム酸ストロンチウム SrCrO4 203.61 塗料や絵の具の原料
クロム酸カルシウム CaCrO4 156.07 着色料
二クロム酸アンモニウム (NH4)2Cr2O7 252.06 グラビア印刷の写真製版、染料・染色、有機合成の酸化剤・触媒

六価クロム及びその化合物の毒性など

引用・参考文献
「事業者が行う土壌汚染リスクコミュニケーションのためのガイドライン」
(公益財団法人 日本環境協会 平成26年10月発行)

クロム酸やクロム酸系顔料の製造、クロムメッキなどの工場などの従業員にみられる肺がんについて、六価クロム化合物の関与が認められており、国際がん研究機関(IARC)は六価クロム化合物をグループ1(人に対して発がん性がある)に分類しています。

日本でも、クロム酸製造従事者における肺がんが職業がんとして認定されています。 この他、六価クロム化合物の毒性として、溶液にさわったり、非常に細かい蒸気を吸い込むことによって、手足、顔などに発赤、発疹が起こり、炎症が生じることが知られています。また、鼻の粘膜や のどへも炎症が生じやすく、ひどくなると鼻中隔の内部の組織にまで炎症が及ぶことがあります。

六価クロム及びその化合物の基準値など

六価クロム(hexavalent chromium)
原子番号:24/元素記号:Cr+6/分子量:51.9961/比重:7.19/融点:1907℃
土壌溶出量基準 (mg/L) 0.05
第二溶出量基準 (mg/L) 1.5
土壌含有量基準 (mg/kg) 250
毒性 国際がん研究機関(IARC)分類:グループ1(人に対して発がん性がある)
用途 メッキ材料、顔料、防腐剤、触媒
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