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環境省指定調査機関 2005-3-1002
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ボーリングマシンの修理(山本記)

今週の現場で、ボーリング作業中、予定していた深度まであと少しのところで、ボーリングマシンから異音が鳴り始め、掘り進まなくなってしまいました。
現場では原因が分からなかったので、マシンを持ち帰り分解してみると、摩耗して凹凸が出来てしまっている部品を見つけました。

ボーリングマシン 修理
写真奥の軸受けの中で手前の軸が回るように出来ているのですが、この状態では回りません。
やすり等で形を整え、組み合わせてみます。

ボーリングマシン 修理
問題なく組合わさったので、分解したボーリングマシンを組み立て動かしてみると、正常に作動しました。
軽快な動きで一安心、次の現場でも頑張ってくれそうです。


添削(CEO遠藤)
今週の現場で、ボーリング作業中、予定深度まであと少しのところで、ボーリングマシンから異音がして、ボーリングマシンの回転が止まってしまいました。
現場では原因が分からなかったので、ボーリングマシンを持ち帰り分解してみると、異音がした部品は、摩耗して凹凸が出来ていました。

写真の奥の軸受け部品に、手前の軸部品がはいって回転する構造ですが、この状態では回りません。
やすり等を使って形を整え、組み立てました。

ボーリングマシンを組み立て動かしてみると、正常に回転しました。
軽快な動きで一安心、次の現場でも頑張ってくれそうです。

*この不具合は、「すべり軸受のかじり」といい、潤滑不良が原因で発生します。最初の写真に黄色く見えるキャップを外すと、グリスニップルがありますので、定期的にグリスアップしてください。機械の構造を勉強して、現場でトラブルに対応できるスキルを身につけてください。

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指定調査機関とは?

土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査は、的確に行われなければならず、その結果は、信頼できるものでなければなりません。そのため、環境大臣が指定し、土壌汚染対策法に基づく調査を行う者が指定調査機関です。

平成15年の土壌汚染対策法施行当時は、指定基準が緩やかで、多い時には1500社以上の指定調査機関が指定を受けていましたが、経験と技術水準のバラつきが大きく、社会的に問題視され厳格化が求められました。

平成22年の土壌汚染対策法改正により指定基準が厳格化され、改正後の猶予期間を経て、平成25年には、指定調査機関は約500社にまで減少しましたが、平成28年8月現在で707社が環境大臣に指定を受けています。

また、指定調査機関に求められる的確な調査を実施するために、指定調査機関には、技術管理者(技術上の管理をつかさどる者)を置き、調査を指導監督させなければなりません。平成22年の改正法施行により、環境省が実施する技術管理者試験の合格が、技術管理者になるための要件となり、法に基づく調査は、適切な技術と知識をもって管理され実施されています。