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環境省指定調査機関 2005-3-1002
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井戸メンテナンス

いつもお世話になっているセロリのご近所の方から「井戸ポンプが水を吸い上げないので見てほしい」とのご依頼をいただき、状態を確認するのを見学してきました。

こちらの井戸は、「昔は釣瓶で水を汲んでいたと聞いている」「スイカを中に下して冷やしたこともある」とおっしゃる丸井戸だったところに、現在は電動ポンプが設置されています。
電動ポンプも、もう設置されてから長い間働いてきたようで、当社の施工では設置したことない型式のものとのこと。

この電動ポンプ、少し前にも汲み上げなくなったものの、呼び水をしただけで直ったことがありました。が、逆止弁の不都合の可能性(当社の施工ではないため、そもそも逆止弁が揚水管の先端についているのかも不明)や、冬場の雨不足による地下水位の低下も考えられるため、今回は、揚水管を引き上げて見てみることに。

引き上げてみると逆止弁はしっかりついていました。汲み上げ先端部のここが異物を噛んでいると、逆止弁の役目を果たさず水が落ちてしまったり、つまって水を汲み上げなかったりする可能性があるとのことなので、まずは逆止弁を洗っていきます。

井戸内に揚水管を戻し、呼び水をしてポンプを動かしてみると、水が出ましたが少量です。
呼び水した分しか出ていないようです。

逆止弁を変えて、もう一度ポンプを動かしてみましたが、やはり少量しか吐出しません。

どうやら井戸内の水が減って、汲み上げようにも上げられないようです。

冬場は雨が少なく、どうしても井戸内の水位が下がってしまうため、雨の多い夏場まで様子を見ていただくこととなりましたが、ご依頼くださったご近所の方は、水が上がらない原因がわかってご安心くださいました。

私も、日頃は事務所勤務で現場に行くことはありませんが、今日はご近所の方からのご依頼だったので、ふだん見る機会のない昔からの井戸を見せていただき、勉強になりました。
また、セロリが、土壌汚染調査や機器製造だけでなく、地域の方々のお役に立てることも、うれしく思いました。今後も、自分の仕事が、少しでも地域貢献につながればと思います。

 

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指定調査機関とは?

土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査は、的確に行われなければならず、その結果は、信頼できるものでなければなりません。そのため、環境大臣が指定し、土壌汚染対策法に基づく調査を行う者が指定調査機関です。

平成15年の土壌汚染対策法施行当時は、指定基準が緩やかで、多い時には1500社以上の指定調査機関が指定を受けていましたが、経験と技術水準のバラつきが大きく、社会的に問題視され厳格化が求められました。

平成22年の土壌汚染対策法改正により指定基準が厳格化され、改正後の猶予期間を経て、平成25年には、指定調査機関は約500社にまで減少しましたが、平成28年8月現在で707社が環境大臣に指定を受けています。

また、指定調査機関に求められる的確な調査を実施するために、指定調査機関には、技術管理者(技術上の管理をつかさどる者)を置き、調査を指導監督させなければなりません。平成22年の改正法施行により、環境省が実施する技術管理者試験の合格が、技術管理者になるための要件となり、法に基づく調査は、適切な技術と知識をもって管理され実施されています。