PAGE
TOP
環境省指定調査機関 2005-3-1002
土壌調査・土壌汚染対策のことなら
全国どこでもスピード対応。お客様にとって最適なプランをご提案します。
土壌汚染対策法・自治体の条例対応も実績豊富です。
土壌調査・土壌汚染対策のことなら

レイモンドサンプラと標準貫入試験

標準貫入試験に立ち会いました。
standard penetration test頭の3文字をとって、SPTとも呼ばれています。

SPTは、質量 63.5 kg のハンマを 760 mm の高さから自由落下させて、
サンプラを300mm打ち込む打撃回数N値を測定して地盤の硬軟を評価する原位置試験をいい、
わが国では1951年に研究機関が導入し始めたとされています。

SPTは世界中で行われていますが、道具類は各国さまざまで、日本のサンプラがこれです。
JISではSPTサンプラ、一般的には、レイモンドサンプラとか、ペネ管と呼ばれます。
サンプラ

先端のシュー。
先端の角度は約19度、S48C材を高周波焼き入れ処理していますが、変形してしまいます。
この変形はN値の測定に影響するはず、と思うものの、先人たちはこれでよいとしてきたので、口をつぐみます。
せめて、刃先だけでも超硬合金にしたいが……。
シュー

ここは山岳の地質調査現場で、花崗岩への着岩を確認して掘り止めです。
地質調査現場

風化がすすんで、花崗岩が真砂になっていたり、粘土化していたり。
地質調査現場

良くも悪くも標準貫入試験、60年の歴史、せめてロープの上げ下げだけでも機械化したい。
N値のNが斜体なのは、データ値を斜体にする慣例から?なぜなのでしょう。

 

おまかせください土壌調査/土壌対策。低コストで問題解決
土壌調査でお悩みなら、まずはお気軽にご連絡ください。
株式会社セロリにおまかせください。「頼んでよかった」という仕事をします。

>>メールでのお問い合わせはこちら

電話でのお問い合わせはこちら
株式会社セロリ 本社:TEL.046-222-0247

指定調査機関とは?

土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査は、的確に行われなければならず、その結果は、信頼できるものでなければなりません。そのため、環境大臣が指定し、土壌汚染対策法に基づく調査を行う者が指定調査機関です。

平成15年の土壌汚染対策法施行当時は、指定基準が緩やかで、多い時には1500社以上の指定調査機関が指定を受けていましたが、経験と技術水準のバラつきが大きく、社会的に問題視され厳格化が求められました。

平成22年の土壌汚染対策法改正により指定基準が厳格化され、改正後の猶予期間を経て、平成25年には、指定調査機関は約500社にまで減少しましたが、平成28年8月現在で707社が環境大臣に指定を受けています。

また、指定調査機関に求められる的確な調査を実施するために、指定調査機関には、技術管理者(技術上の管理をつかさどる者)を置き、調査を指導監督させなければなりません。平成22年の改正法施行により、環境省が実施する技術管理者試験の合格が、技術管理者になるための要件となり、法に基づく調査は、適切な技術と知識をもって管理され実施されています。