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環境省指定調査機関 2005-3-1002
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25.4mmの世界にようこそ その1 プロローグ

メートル法という長さの決まりがあって、国際的な標準でもあり、日本でも、特殊なケースを除いて、メートル法に基づいて、長さ、面積、体積が表現される。
靴のサイズ、身長、100m走とか、日本の子供たちは、メートル法を教育され、メートル法とともに成長する。

16世紀末の日本、戦国時代であるから、それぞれの勢力エリアには、それぞれの思惑があり、思想や価値観も含め尺度は当然にしてバラバラである。そこに太閤検地という歴史的な事業があって、各地でバラバラだった、長さ、面積、重さといった、度量衡が統一された。
長い歴史をへて、明治の開花期にメートル法が導入され、尺貫法は廃止されたが、やはり物事には例外があり、たとえば不動産の業界では、「坪」という面積の単位が生き残っている。「何坪の土地」という表現が業界の常識で、「何平方メートルの土地」という表現はしっくりこないらしい。
身近なところでは、PCや携帯端末のディスプレイのサイズがメートル法で表記されていない。

例外はさておき、日本の子供たちは、小学校に入るやいなや、物差しをあてがわれて、算数の教育が徹底され、理系アレルギー如何に関わらず、「何センチくらいに大根を切って・・・」というように、メートル法が染みついている。

そのような日本の常識で教育を受けてきたが、社会に出て、いきなり、インチと出会い、今日もインチを相棒にして仕事をしている。

インチとの出会いは鮮明であった。
現場に投入されて早々、「2インチのホースを持ってこい」などといわれる。
ボーリングロッドにあっては、「4山のピッチで」などといわれる。
「大学出て、そんなこともわからないのか」と、どなられる、毎日。
インチってなに? What's inch? 不思議の国に迷い込んだ。

さて、インチに戻る。
1インチ=25.4mmである。
なにごとにも由来はある。

14世紀のイギリスの王様が、大麦の粒を縦に3粒並べた長さを1インチと決めたとか。
古代ローマで1フィートの12分の1と決めたという説もある。
しかし、今日の支配的な由来は、成人男子の親指の幅ということになっている。

試みに、ノギスを25.4mmに合わせて、親指に当ててみると、なるほど、となる。

しかしだ。
インチに寄り添いながら、社会人として生きてきたが、やはり性根はメートル法にある。
2インチのホースの内径は50mmであり、4山のピッチとは、1インチに4つのネジ山があることを意味していて、4山/25.4と表記され、すなわちピッチ6.35mmなのである。
つまり、経験とともに、メートル法への変換が早くなっただけなのだ。

25.4mmの世界にようこそ、今回はプロローグである。
数回にわたってインチの世界を堪能したい。

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指定調査機関とは?

土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査は、的確に行われなければならず、その結果は、信頼できるものでなければなりません。そのため、環境大臣が指定し、土壌汚染対策法に基づく調査を行う者が指定調査機関です。

平成15年の土壌汚染対策法施行当時は、指定基準が緩やかで、多い時には1500社以上の指定調査機関が指定を受けていましたが、経験と技術水準のバラつきが大きく、社会的に問題視され厳格化が求められました。

平成22年の土壌汚染対策法改正により指定基準が厳格化され、改正後の猶予期間を経て、平成25年には、指定調査機関は約500社にまで減少しましたが、平成28年8月現在で707社が環境大臣に指定を受けています。

また、指定調査機関に求められる的確な調査を実施するために、指定調査機関には、技術管理者(技術上の管理をつかさどる者)を置き、調査を指導監督させなければなりません。平成22年の改正法施行により、環境省が実施する技術管理者試験の合格が、技術管理者になるための要件となり、法に基づく調査は、適切な技術と知識をもって管理され実施されています。