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環境省指定調査機関 2005-3-1002
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技術屋社長の独白
JISハンドブック ねじⅠ

今回のJISハンドブック購入にあたり、「機械要素」から、「ねじ」が独立していて、しかも、「ねじⅠ」と「ねじⅡ」の2冊になっていたことは、勉強不足のそしりを免れないところである。
その「ねじⅠ」にあって、もっとも基本となるのが、ねじの「基本」であろう。

上の写真、右から、六角穴付ボルト、六角ボルト、六角ナットである。
ここで、読み流してしまうと、つまらない。
六角穴付きボルト、と、「き」と送り仮名するのが学校で教わる日本語である。しかし、JISでは送り仮名省略が基本となっている。長音についてもルールがあるけれども、それは別の機会に譲るとして、無くて用が足りるなら、「き」一文字といえども無駄であり、コストダウンの一助となりえるし、慣例に従いミスを未然防止するとか、あれこれ理由はあるようだが、とかにかくJISでは、送り仮名が省略されていることが多い。

さて、通称もある。
右の六角穴付ボルト、生産現場等では、キャップスクリュボルト、キャップボルトなどと呼ばれる。
真ん中の六角ボルトは、最もポピュラーな機械部品で、もしかしたら、あらゆる機械部品にあって、もっとも生産数量が多いかもしれない。通常、ボルトといえば、この六角ボルトを意味している。
左の六角ナット、これまた身近な機械部品で、単にナットといわれることが多く、ボルトナットで部品を縫い付ける、などと、きわめて日常的に使用される。

本題に戻り、ねじの基本。
写真のねじ部品は、おねじの外径が10mmの、いわゆるM10の規格品である。そも、M10とはなんぞや。

ハンドブックおけるM10ねじの仕様の表、呼び径10mm、並目のピッチ1.5mm、と読み取る。

要点1:ねじのピッチ

ピッチとは、ねじ山の間隔、ねじが1周したときに進む距離である。すなわち、M10であれば、1.5mmのピッチでねじが出来上がっている。らせん階段を1周したときに、何メートルの昇降をしたかに似ている。

要点2:ねじの直径

おねじ外径(おねじ山径=めねじ谷径)が、JISでいうねじの呼びで、写真中の記号D、M10のねじ外径は10mm、であり、D1めねじ内径(めねじ山径=おねじ谷径)は8.376mmである。
厳密にいうと、おねじよりも、めねじの寸法が大きくなければ、ねじをはめ合わせることはできないのだが、JIS規格的には、同値で規定している、ここは、釈然としない表なのだが、まあ、慣例を優先ということでよかろう。
そして、有効径D2というものがあり、設計的にバランスさせた、概ね山と谷の平均に近い直径で、これは9.026mmである。

この、ピッチと直径が、ねじの要、まさに基本となる。

次回へ続く…

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指定調査機関とは?

土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査は、的確に行われなければならず、その結果は、信頼できるものでなければなりません。そのため、環境大臣が指定し、土壌汚染対策法に基づく調査を行う者が指定調査機関です。

平成15年の土壌汚染対策法施行当時は、指定基準が緩やかで、多い時には1500社以上の指定調査機関が指定を受けていましたが、経験と技術水準のバラつきが大きく、社会的に問題視され厳格化が求められました。

平成22年の土壌汚染対策法改正により指定基準が厳格化され、改正後の猶予期間を経て、平成25年には、指定調査機関は約500社にまで減少しましたが、平成28年8月現在で707社が環境大臣に指定を受けています。

また、指定調査機関に求められる的確な調査を実施するために、指定調査機関には、技術管理者(技術上の管理をつかさどる者)を置き、調査を指導監督させなければなりません。平成22年の改正法施行により、環境省が実施する技術管理者試験の合格が、技術管理者になるための要件となり、法に基づく調査は、適切な技術と知識をもって管理され実施されています。