ダブルスコップ

ダブルスコップで深く掘りたい!
口元を広くしなくても大丈夫!

一般的なダブルスコップで穴を掘ると、深くなるにつれて穴がすり鉢状になり排土量が増えてしまって後が大変。コンクリートのコア抜きをしてから土壌採取する場合、コアドリルのダイヤモンドビットは径が大きくなるほど高価になるし、外部にお願いするにしても費用がかさむので…というお悩みを耳にします。
セロリオリジナル「ダブルスコップ」は、120〜150mm程度の口元直径があれば、1mまでの掘削ができる構造です。
実際に掘れるかどうかは、掘る対象の土壌や作業する人の力によりますが、形状としては、柄が外側に広がる位置まで、ロングタイプなら1.5mまでも、比較的細い径で掘ることができます。
ハンドオーガで土壌を採る前、コア抜きしたアスファルト層などの下の砕石の取り除きにもお使いいただけます。
土壌サンプリング作業向けのほか、フェンス設置用等支柱敷設の下孔掘りにも、ご導入いただいております。
個人の方のご購入にも代金引換等で対応いたします。お問合せ下さい。

可能な限り小さい掘削径で、深い孔を掘る!

セロリオリジナル「ダブルスコップ」は、そんなコンセプトから誕生しました。
それを実現したのはスリムな先端の板と高い支点、柄を開くと先端の板も開き、柄を閉じると先端の板も閉じるという機構です。つかんだ土を落とさぬよう外側への力を加えながら持ち上げるのではなく、柄を閉じた状態で土をつかむことができるので、細く深い孔からの引上げが可能です。
口元広さや排土量を気にしなくても良ければ、刃先を広げての使用も可能です。

掘り進むための重さと強度、使い勝手

全体の重さを考慮し、先端の板の肉厚を3.2mmと設定。強度を持たせるため先端部分に焼入れ加工を施しました。持ち手となる柄の太さも、持ち易さを考慮し改良しております。

重さを意識し、1m掘削の最低限のサイズを標準タイプとしておりますが、1m近く掘り進みますと、標準タイプでは手の位置がだいぶん下になり、姿勢がきつくなってきます。深く掘ることが多い場合は、ロングタイプの持ち易い位置を持って掘り始め、次第に上の方を持ってお使いになることをお勧めいたします。

主な仕様

仕様 全長 重量 最小掘削径 柄の最閉時の
刃先開き幅
先端の
板の幅
先端の
板の長さ
先端の
板の肉厚
標準タイプ 1.2m 約5.2kg ∅108mm ∅91mm ∅80mm 200mm 3.2mm
ロングタイプ 1.7m 約6.2kg ∅108mm ∅91mm ∅80mm 200mm 3.2mm

力強く開閉し過ぎますと柄の曲がりの原因となりますので、特にロングタイプをご使用の際はご注意ください。

下記オプション「当て板」を取付後の重量は約6.6kg、ダブルスコップロングは約7.7kgとなります。

オプション

取付・取り外し可能、石頭ハンマーでたたいてダブルスコップでの掘削を補助するオプション「当て板」もございます。

最大幅 奥行 高さ 重量
当て板 約50mm 約35mm(ナット除く) 180mm 1.4kg

製品ギャラリー

関連リンク

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