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環境省指定調査機関 2005-3-1002
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浜通りの花崗岩2 アルキメデス法

液体に個体を沈めて比重を測定するアルキメデス法、風呂に入って湯面が上がり思いついたとか。
岩石など、個体の比重を測定する方法として知られています

用意するものは、台秤とメスシリンダと水。
さながらにして、備品のメスシリンダに測定物が入らないとどうにもならないので、
まずは、岩石ハンマで浜通りの花崗岩を割岩します。
岩石ハンマで割岩

正確に水を入れたいので、100gきっちり、のはずが、台秤の表示は100gなのに、
メスシリンダの目盛りは100mLを2mLほど超えています、さてどちらを信じるか??
しかし、アルキメデス法では、メスシリンダの読みを優先するというか、このまま進みます。
メスシリンダの目盛り

次に、測定対象物の質量を測定、ここでは48gでした。
これを水の入ったメスシリンダに沈めます。
質量測定

メスシリンダの目盛りは、120mLをわずかに超えたところなので、
測定対象物の花崗岩片の体積は20mLということですね。
質量48g、体積20mLということは、比重=48/20=2.4ということになります。

一般に花崗岩の比重は2.5~2.7といわれています。
いささか軽いのは、風化の影響を受けたからか、などと考察するわけです。

 

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指定調査機関とは?

土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査は、的確に行われなければならず、その結果は、信頼できるものでなければなりません。そのため、環境大臣が指定し、土壌汚染対策法に基づく調査を行う者が指定調査機関です。

平成15年の土壌汚染対策法施行当時は、指定基準が緩やかで、多い時には1500社以上の指定調査機関が指定を受けていましたが、経験と技術水準のバラつきが大きく、社会的に問題視され厳格化が求められました。

平成22年の土壌汚染対策法改正により指定基準が厳格化され、改正後の猶予期間を経て、平成25年には、指定調査機関は約500社にまで減少しましたが、平成28年8月現在で707社が環境大臣に指定を受けています。

また、指定調査機関に求められる的確な調査を実施するために、指定調査機関には、技術管理者(技術上の管理をつかさどる者)を置き、調査を指導監督させなければなりません。平成22年の改正法施行により、環境省が実施する技術管理者試験の合格が、技術管理者になるための要件となり、法に基づく調査は、適切な技術と知識をもって管理され実施されています。