PAGE
TOP
環境省指定調査機関 2005-3-1002
土壌調査・土壌汚染対策のことなら
全国どこでもスピード対応。お客様にとって最適なプランをご提案します。
土壌汚染対策法・自治体の条例対応も実績豊富です。
土壌調査・土壌汚染対策のことなら

2010年 アメリカグアム大学とのミッション

サンゴ礁の成長過程解析と気象環境の研究における、サンゴ礁サンプラの開発

グアム島周辺のサンゴ礁は、環境保護の観点から、最小限の規模でのコアサンプリングが必要です。 研究者からドリリングマシンの開発を依頼され、ボートに小型コンプレッサを乗せ、エアモータでダイヤモンドビットを回転させる、エアドリルを開発いたしました。研究者自らが、ダイバーとなり、ロープでサンゴ礁に反力を取って、サンプリングしました。

海底にリグを設置しない前提でのサンゴのコアサンプリングです。

開発の要件
  • ①ダイバーがオペレータを務めることになるため、操作が容易で熟練技術が不要なドリリングマシン
  • ②反力をしっかり受けることができない状況で、1m以上のコアサンプリングができるドリリングマシン
  • ③環境負荷の少ない、ドリリングマシン
この要件を満たすための株式会社セロリの選択。
  • ①低トルク高回転で掘削できるダイヤモンドビットの選択
  • ②エアバルブの開閉のみで掘削の操作ができ、潤滑油レスで使用できるエアモータの選択
  • ③ビット先端への掘削流体を送らず、不安定な姿勢での掘削によって、掘削断面を拡大させて周面摩擦の低減をはかり、掘削と引き抜きの容易さを得る
  • ④サンプリンの現場に行き来するボートに人力で積載可能な小型のコンプッレサを選択、最適なビット回転数を調整する

現場に投入したドリルヘッドとコアビットです。

グアムの海とサンゴは、セロリの技術を快く受け入れてくれました。

採取された多くのサンプルは、板状に加工され、断面の様子からサンゴの成長の過程を読み取ります。 結果として、水温やCO2の状況を推定し気象環境を評価するという研究です。


さて、海洋環境保全のために基本的に潤滑油レスのシステムです。そのうえ海中でエアモータを長期間使用するということは、やはりメカにダメージは蓄積します。

ある日トラブルが発生、EMSでパーツが送られてきました。分解するとフィルタの向こう側が腐食していました。まさに潤滑油レスと海水の仕業です。きれいに錆びを落とし、フィルタを交換して復活、1週間後にはグアムの海に帰っていきました。

おまかせください土壌調査/土壌対策。低コストで問題解決
土壌調査でお悩みなら、まずはお気軽にご連絡ください。
株式会社セロリにおまかせください。「頼んでよかった」という仕事をします。

>>メールでのお問い合わせはこちら

電話でのお問い合わせはこちら
株式会社セロリ 本社:TEL.046-222-0247

指定調査機関とは?

土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査は、的確に行われなければならず、その結果は、信頼できるものでなければなりません。そのため、環境大臣が指定し、土壌汚染対策法に基づく調査を行う者が指定調査機関です。

平成15年の土壌汚染対策法施行当時は、指定基準が緩やかで、多い時には1500社以上の指定調査機関が指定を受けていましたが、経験と技術水準のバラつきが大きく、社会的に問題視され厳格化が求められました。

平成22年の土壌汚染対策法改正により指定基準が厳格化され、改正後の猶予期間を経て、平成25年には、指定調査機関は約500社にまで減少しましたが、平成28年8月現在で707社が環境大臣に指定を受けています。

また、指定調査機関に求められる的確な調査を実施するために、指定調査機関には、技術管理者(技術上の管理をつかさどる者)を置き、調査を指導監督させなければなりません。平成22年の改正法施行により、環境省が実施する技術管理者試験の合格が、技術管理者になるための要件となり、法に基づく調査は、適切な技術と知識をもって管理され実施されています。