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環境省指定調査機関 2005-3-1002
土壌調査・土壌浄化のことなら
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土壌汚染対策法・自治体の条例対応も実績豊富です。
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コアカッタの接手を作ってみました

表層土壌調査やボーリング調査では、コンクリートやアスファルトで被覆された土間を掘削し、
その下の表層土壌を採取します。
コンクリートの床がある室内では、建物も土間も解体しないと土壌汚染の調査はできない、
と思っている方が多いのですが、ダイヤモンドビットを高速回転させて土間を掘削します。
この土間を掘削する作業を「コア抜き」(リンゴの心抜きと似ているかもしれません)、
掘削機は「コアカッタ」と呼ばれています。
ダイヤモンドビット、刃先のことですが、肉薄の円筒の先端に工業用のダイヤモンド粉末が焼結された構造で、
掘削が進むと、コンクリートなどが、ビット内に円柱状の心のように回収されます。
まさにcoreを抜くビット。よって、コアビットとも呼ばれます。

コア抜き作業の様子です。
コア抜き作業の様子コア抜き作業の様子

コアカッタの本体とダイヤモンドビットは、ねじ継ぎになっていますが、ねじが締まる方向に回転させて掘削するので、
本体からダイヤモンドビットを外すときは、スパナを掛けて、なかなかに面倒な一手間が必要です。
よって、ワンタッチの接手を作ってみました。
コアカッタの本体とダイヤモンドビット
コアカッタの本体とダイヤモンドビット

ダイヤモンドビットは、1分間に100mくらいの移動が必要です。
直径100mmのダイヤモンドビットの円周は314mm、毎分300回転で掘削したとき、94200mmの移動、
つまり92.4mの移動になり、これを周速92.4m/分といいます。

ワンタッチ接手の発想は悪くないと思うのですが、300回転の高速回転では、振動が大きく、
商品にするには至りませんでした。失敗の巻です。

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指定調査機関とは?

土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査は、的確に行われなければならず、その結果は、信頼できるものでなければなりません。そのため、環境大臣が指定し、土壌汚染対策法に基づく調査を行う者が指定調査機関です。

平成15年の土壌汚染対策法施行当時は、指定基準が緩やかで、多い時には1500社以上の指定調査機関が指定を受けていましたが、経験と技術水準のバラつきが大きく、社会的に問題視され厳格化が求められました。

平成22年の土壌汚染対策法改正により指定基準が厳格化され、改正後の猶予期間を経て、平成25年には、指定調査機関は約500社にまで減少しましたが、平成28年8月現在で707社が環境大臣に指定を受けています。

また、指定調査機関に求められる的確な調査を実施するために、指定調査機関には、技術管理者(技術上の管理をつかさどる者)を置き、調査を指導監督させなければなりません。平成22年の改正法施行により、環境省が実施する技術管理者試験の合格が、技術管理者になるための要件となり、法に基づく調査は、適切な技術と知識をもって管理され実施されています。