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環境省指定調査機関 2005-3-2001
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急勾配荒地用の運搬車の設計

どうしても、急勾配荒地で機械を運ばなければならない状況があります。
コスト的な理由が大きいのですが、地主との形成合意ができないというような理由で、
モノレールを設置できないサイトもあります。
そんなとき、市販の運搬車では山を登ることができず、無理をすると危険なのです。

戦後間もなく、山奥でのダム工事の第一歩は、とにかく機械を人が背負える大きさまで分解して、
人海戦術で部品を運搬し目的地で組立しました。いまどき、軽々と口にできません。
ヘリをチャータするコストは、いうまでもなく、選択肢にありません。

市販の運搬車、よくできていますが、やはり、ある程度整地された道を運搬する前提で設計されています。
それが、この車軸と懸架の構造です。
中央のトランスミッションから水平両サイドに車軸があって、トランスミッションは、シャーシに固定されています。
運搬車の車軸と懸架の構造

たとえば、勾配地をジグザグに登坂するとき、車軸は斜面と平行に傾きます、すなわちシャーシが同様に傾き、
ついては荷台も谷側に傾くのです。
荷積みの重心が悪いときなど、実際に谷側に転倒したことがあり、危険もさることながら、不都合が多く、
やはり、専用車両を開発しなければならない、という次第です。

専用車両の開発

ウエイトセンタを概ね整え、さてこれからが問題。
陸自の戦車の機構を勉強しました。
悪路でも砲塔が水平を保つ必要から、当然、独立懸架なのですが、何しろ国防のための装置、
金のかけ方が違いすぎて、やはり自分で考えるしかない。

とりあえず、ゴム履帯をばらして、駆動伝達部を見て、さて、これからが仕事。
走行速度調整に、サーボ弁や比例弁を使いたくないし、水平維持にジャイロやジンバルも使いたくない、
タフにアナログ制御でいきたいとCADとにらめっこが始まりました。
駆動伝達部

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