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環境省指定調査機関 2005-3-1002
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技術屋社長の独白
コセンダングサと帰化植物

コセンダングサ(小栴檀草、学名: Bidens pilosa var. pilosa)というよりも、「ひっつき虫」の名称がなじむ。
道端に生えていたりもするし、ちょっとした草むらにはまず生息していて、一年草だが、枯れてもいても、棘のある痩果が、衣服にくっついてうっとおしい。

前回、セイタカアワダチソウのときに、生物学における分類学でいう、分類階級を調べてみた。

コセンダンクサ
被子植物門 双子葉植物綱 キク目キク科センダングサ属コセンダングサ
なるほど、キク科までは、セイタカアワダチソウと同じである。
人間同様、見かけによらない。

ところで、コセンダンクサの原産は北アメリカ、世界各地の温帯から熱帯に広く分布している。
日本では、江戸期に外来したらしく、明治期には、存在が確認されている。
ということは外来種であるが、人間の力を借りずに、どこにでも繁殖するため、帰化植物に分類される。
数学的には、帰化植物は、外来植物の部分集合であるため、帰化植物⊂外来植物となる。

イネのように、日本に国家ができるはるか以前に外来した植物は、史前帰化植物であり、江戸後期以前に外来した植物は旧帰化植物と呼ばれる。つまり、コセンダングサは、旧帰化植物ということになる。

セイタカアワダチソウも同様だが、2005年6月に施行された外来生物法に基づき、生態系被害防止外来種に指定されている。      https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/data/sentei/plant04/ref02.pdf

生態系被害防止外来種は、環境省が指定していた特定外来生物には選定されていないが、適否について検討中、または調査不足から未選定とされている生物種、つまり、予備軍というか、要注意の植物ということ。

ネット知識によると、どうやら人間にとって有用な性質もあるらしい。
煎じて飲むと、解熱、止瀉、鎮痛、消炎作用があるらしいが、勇気を出して挑戦してみるか、という気持ちにはなれそうもない。

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指定調査機関とは?

土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査は、的確に行われなければならず、その結果は、信頼できるものでなければなりません。そのため、環境大臣が指定し、土壌汚染対策法に基づく調査を行う者が指定調査機関です。

平成15年の土壌汚染対策法施行当時は、指定基準が緩やかで、多い時には1500社以上の指定調査機関が指定を受けていましたが、経験と技術水準のバラつきが大きく、社会的に問題視され厳格化が求められました。

平成22年の土壌汚染対策法改正により指定基準が厳格化され、改正後の猶予期間を経て、平成25年には、指定調査機関は約500社にまで減少しましたが、平成28年8月現在で707社が環境大臣に指定を受けています。

また、指定調査機関に求められる的確な調査を実施するために、指定調査機関には、技術管理者(技術上の管理をつかさどる者)を置き、調査を指導監督させなければなりません。平成22年の改正法施行により、環境省が実施する技術管理者試験の合格が、技術管理者になるための要件となり、法に基づく調査は、適切な技術と知識をもって管理され実施されています。