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環境省指定調査機関 2005-3-1002
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25.4mmの世界にようこそ 最終回 ミリとインチの共存

現場に駆り出されることも多く、洗車頻度も低い赤いプリウス、日常の酷使について心よりお礼申し上げる。
赤プリウス 赤いプリウス トヨタ ハイブリッド

タイヤに注目したい。
195/65/R15という表記、自動車のタイヤの規格を示している。
まるで、判じ物である。
NHKの人気番組的に「やれ燃費がどうだ、ハイブリッドがどうだ、安全装置がどうだ、などと自動車の蘊蓄を語る一方で、自動車のタイヤの規格に興味を持たない日本国民がなんと多いことか。」といったところだろう。
タイヤ 195/65/R15

195とは、タイヤの幅である、この方向から見ると奥行きということになるが、195mmであることを意味している。
タイヤ プリウス

/は単なる区切り、具体的な意味はない。

65は、扁平率と呼ばれる、タイヤの幅と断面高さの比が65%であることを意味している。
すなわち、ホイルカバーの外側の部分、タイヤの厚さといおうか、メーカは断面高さといっているが、その寸法が、195×0.65=126.75mm ということである。

Rは、タイヤそのものの構造を意味していて、ラジアル構造という構造であることを示している。
バイアス構造というタイヤもあるが、現在では特殊な分野でしか使われていないし、専門性が高いので、これ以上の説明は省略。

さて15、主題というか、インチの世界がここにある。
タイヤは、金属でできた自動車のホイルにはめ込まれているわけで、そのホイルの外縁部をリムという。
そのリムの直径寸法が15インチであることを意味している。
よって、このタイヤに対応するリムの直径は、15×25.4mm=381mmということである。
リムは通常ホイルカバーに隠れているので、外見できないが、プリウスであれば、こんな感じで381mmということである。
トヨタ タイヤ プリウス 381mm

なんで、国産の自動車とタイヤの規格に、インチが使用されているのか??
なんで、タイヤの幅は、mmで規格されているのに、リム外径がインチ規格なのか??
この、ミリとインチの混在というか、共存の意味がわからない。
インチの使用は、自動車の発祥がアメリカであって、アメ車を輸入していた100年くらい前からの名残というか、伝統だろうが、せめて、「195/65/R15」でなく、「195/65/R381」としてほしいぞ。

現場のトラックのタイヤもこのとおり。幅195mm、リム外径15インチ。
トラック タイヤ 195mm 15インチ タイヤ 195mm 15インチ

自転車のタイヤはちょっと違うらしい。
タイヤの外径が26インチ(660mm)、タイヤの幅が1 3/8インチ(34.9mm)、というインチ規格である。
自転車のタイヤの世界にも、ミリとインチの共存があるのかもしれないが、いくつか見て歩いたけど、発見できなかった。
自転車のタイヤ

25.4mmの世界。
社会人になった32年前、慣れ親しんだメートル法に立ちはだかった、1インチ=25.4mmの壁。
万感の思いを込めて、最終回としたい。

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指定調査機関とは?

土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査は、的確に行われなければならず、その結果は、信頼できるものでなければなりません。そのため、環境大臣が指定し、土壌汚染対策法に基づく調査を行う者が指定調査機関です。

平成15年の土壌汚染対策法施行当時は、指定基準が緩やかで、多い時には1500社以上の指定調査機関が指定を受けていましたが、経験と技術水準のバラつきが大きく、社会的に問題視され厳格化が求められました。

平成22年の土壌汚染対策法改正により指定基準が厳格化され、改正後の猶予期間を経て、平成25年には、指定調査機関は約500社にまで減少しましたが、平成28年8月現在で707社が環境大臣に指定を受けています。

また、指定調査機関に求められる的確な調査を実施するために、指定調査機関には、技術管理者(技術上の管理をつかさどる者)を置き、調査を指導監督させなければなりません。平成22年の改正法施行により、環境省が実施する技術管理者試験の合格が、技術管理者になるための要件となり、法に基づく調査は、適切な技術と知識をもって管理され実施されています。