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環境省指定調査機関 2005-3-1002
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技術屋社長の独白
糸魚川静岡構造線の新倉逆断層の露頭の巡検

本州を東西に分断する大構造線、糸魚川静岡構造線、通称は糸静、糸静線。
日本海側は糸魚川市の親不知、太平洋側は静岡市の安倍川付近を結ぶ南北の断層帯であり、糸魚川と静岡を結ぶから糸魚川静岡構造線と呼ばれる。
糸静線の東西は、生態系も地質構造も大きく異なり、糸静線の東側を東北日本、西側を南西日本、と呼ばれることもあり、地質学的には明治時代から研究されているはずだが、さまざま答えの出ていない部分もある。
下図の赤い縦線が糸静線、ちなみに青線は中央構造線。

山梨県早川町新倉の逆断層の露頭が天然記念物にしてされたのが2001年、かなり乗り遅れたが、現場に行ってみることにした。

国道52号線を、身延町下山の交差点から早川町に向かう。 早川沿いの県道を山に向かって走り、対岸の露頭に着目。 新倉の露頭が目的地ではあるが、断層帯で小さな滑り面などは多数あって、見つけるたびに停車して、歩いて、写真撮ってと、牛歩の旅だが、面白くて仕方ない。 その対岸の露頭。

中央部に断層が見えていて、右はたぶん安山岩の地層、左はたぶん角礫凝灰岩の地層。ここでだ、水平方向にも滑ったラインが見えるではないか。

望遠の倍率を上げてみると、安山岩らしき地層の水平線と、角礫凝灰岩らしき地層の水平線が上下にずれているが、垂直の滑り面の線はほぼそのまま。ということは、先に水平にずれたあと、垂直にずれたということか。
さすが活断層帯、この先の行程、どんな現場に遭遇できるのか、心躍る気分になった。

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指定調査機関とは?

土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査は、的確に行われなければならず、その結果は、信頼できるものでなければなりません。そのため、環境大臣が指定し、土壌汚染対策法に基づく調査を行う者が指定調査機関です。

平成15年の土壌汚染対策法施行当時は、指定基準が緩やかで、多い時には1500社以上の指定調査機関が指定を受けていましたが、経験と技術水準のバラつきが大きく、社会的に問題視され厳格化が求められました。

平成22年の土壌汚染対策法改正により指定基準が厳格化され、改正後の猶予期間を経て、平成25年には、指定調査機関は約500社にまで減少しましたが、平成28年8月現在で707社が環境大臣に指定を受けています。

また、指定調査機関に求められる的確な調査を実施するために、指定調査機関には、技術管理者(技術上の管理をつかさどる者)を置き、調査を指導監督させなければなりません。平成22年の改正法施行により、環境省が実施する技術管理者試験の合格が、技術管理者になるための要件となり、法に基づく調査は、適切な技術と知識をもって管理され実施されています。