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環境省指定調査機関 2005-3-1002
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技術屋社長の独白
物理学の復習 平均速度

1.2 平均速度

2017年5月、リオ五輪の金メダリストが、非公式ながら、マラソン競技で2時間0分台の記録を樹立した。ついに、2時間を切るのか、という期待は高まる。人間が42.195kmを2時間で走るということは、時速20kmの速度を2時間以上維持する、すなわち、100mを17秒で走るペースを2時間維持するということである。1kmを3分で走るペースを42倍継続する、選ばれた人間の能力と感嘆せざるを得ない。

さて、ある市民マラソンのニュース。
当該市民マラソンの優勝者のタイムは、2時間50分、折り返し地点までの往路21.0975kmを1時間20分で走り、往路の平均速度は時速15.82km。同じ距離の復路を1時間30分で走り、復路の平均速度は時速14.07km、と紹介された。

ここで、ニュースキャスターがミス発言。
「往路が時速15.82km、復路が時速14.07km、ということは、平均時速14.95kmということですか、すごいですね~」と。だまって聞いていればいいものを、反応してしまった、取り出すスマホ、立ち上げる電卓。
たしかに、(15.82+14.95)÷2=14.95 これは正解。

しかしだ、往路を時速15.82km、復路を時速14.07kmで走ったという情報に惑わされてはならない。あくまで、42.195kmを2時間50分、すなわち170分で走ったのだ。
ということは、42.195km÷170分×60=時速14.89km、細かいようだが平均時速は14.89kmであり、14.95kmではないということ。

小学校の算数の問題だろうか。
太郎君は、距離5kmの山道を、登りは時速3kmで、下りは時速5kmで往復しました。
太郎君は往復に何時間何分かかったでしょうか。

正解は2時間40分、さてやってみよう。

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指定調査機関とは?

土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査は、的確に行われなければならず、その結果は、信頼できるものでなければなりません。そのため、環境大臣が指定し、土壌汚染対策法に基づく調査を行う者が指定調査機関です。

平成15年の土壌汚染対策法施行当時は、指定基準が緩やかで、多い時には1500社以上の指定調査機関が指定を受けていましたが、経験と技術水準のバラつきが大きく、社会的に問題視され厳格化が求められました。

平成22年の土壌汚染対策法改正により指定基準が厳格化され、改正後の猶予期間を経て、平成25年には、指定調査機関は約500社にまで減少しましたが、平成28年8月現在で707社が環境大臣に指定を受けています。

また、指定調査機関に求められる的確な調査を実施するために、指定調査機関には、技術管理者(技術上の管理をつかさどる者)を置き、調査を指導監督させなければなりません。平成22年の改正法施行により、環境省が実施する技術管理者試験の合格が、技術管理者になるための要件となり、法に基づく調査は、適切な技術と知識をもって管理され実施されています。