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環境省指定調査機関 2005-3-1002
土壌調査・土壌汚染対策のことなら
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悪臭対策

事業所の跡地などでの土壌汚染対策工事において、埋設廃棄物や廃油に由来する悪臭が発生することがあります。
汚染土壌を油圧ショベルで掘削したときに、地中でガス化していた「悪臭」が大気に放出され、ひとに不快感を生じさせることになるわけですが、「油臭い」といわれるケースがもっとも多いように思います。

一口に「油臭い」といっても、ガソリン臭なのか、交換して廃棄されたエンジンオイル臭なのか、さまざまなのですが、とにかく、記憶にある「油臭い」のどれかに一致すると、「油臭い」に該当します。
なにしろ、目を背けようと、呼吸はしていますので、悪臭を我慢することはできません。

現場で油の種類を特定することもできませんので、とにかく「油臭い」ときは、消臭効果の高い、生分解性の油処理剤を散布して、環境保全に努めます。

何を散布しているかというと、「ACクリーン」という油処理剤です。 メーカのデータによると、3日間で60%が分解され、環境に対し安全であることが特徴です。

谷口商会株式会社 ACクリーン https://www.taniguti.co.jp/products/acclean.htm

ACクリーン

  • ACクリーンACクリーン
  • ACクリーンを100倍に希釈して使用します。ACクリーンを100倍に希釈して使用します。
  • 局部的な油汚染があって、ピンポイントで消臭するときは、散布しながら掘削作業をおこないます。局部的な油汚染があって、ピンポイントで消臭するときは、散布しながら掘削作業をおこないます。
  • 油汚染の現場で、油臭が激しいときは、散布しながら作業するというより、一面に散布してから掘削作業をすることになります。油汚染の現場で、油臭が激しいときは、散布しながら作業するというより、一面に散布してから掘削作業をすることになります。

消石灰(水酸化カルシウム)

地下水面より低い深度での掘削や、水分の多い汚染土壌における悪臭対策には、消石灰(水酸化カルシウムCa(OH)2)を散布します。

消石灰は、古くから利用される土壌改良剤で、アルカリ性であるために、酸性の強い土壌には中和の役割も果たしますし、水分の調整効果も高いため、大雨の後の泥状の汚染土壌を取扱うときにも有効です。

このように、掘削しながら消石灰を散布します。散布の際に発塵しますので、様子をみながら少しずつ散布します。

また、局部的に強い腐敗臭がするような汚染土壌は、周辺環境保全のため、臭気を隔離した囲いの中に汚染土壌を集積し、手作業で消石灰を混練したあと、腐敗臭の収束まで、一定期間養生します。

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指定調査機関とは?

土壌汚染対策法に基づく土壌汚染調査は、的確に行われなければならず、その結果は、信頼できるものでなければなりません。そのため、環境大臣が指定し、土壌汚染対策法に基づく調査を行う者が指定調査機関です。

平成15年の土壌汚染対策法施行当時は、指定基準が緩やかで、多い時には1500社以上の指定調査機関が指定を受けていましたが、経験と技術水準のバラつきが大きく、社会的に問題視され厳格化が求められました。

平成22年の土壌汚染対策法改正により指定基準が厳格化され、改正後の猶予期間を経て、平成25年には、指定調査機関は約500社にまで減少しましたが、平成28年8月現在で707社が環境大臣に指定を受けています。

また、指定調査機関に求められる的確な調査を実施するために、指定調査機関には、技術管理者(技術上の管理をつかさどる者)を置き、調査を指導監督させなければなりません。平成22年の改正法施行により、環境省が実施する技術管理者試験の合格が、技術管理者になるための要件となり、法に基づく調査は、適切な技術と知識をもって管理され実施されています。